福井良佑の水彩画 Watercolor Terrace

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江ノ電・鎌倉高校駅前の風景を再び

空が主役の風景を描くなら秋と決めています。
湿度の高い夏に比べ、青空も澄みわたり、様々な形の雲を見ることが出来るからです。
鎌倉から江ノ島電鉄に乗り6つ目の駅、鎌倉高校前で降りるとこのような風景が視界全体に広がります。
我が家から車で行けば20分とかかりませんが、やはりのんびりと江ノ電に乗って現地に着いた方が景色も格別に見えてきます。
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湘南夕照(江ノ電・鎌倉高校駅前)

実はこの風景を5年前にも描いたことがあります。描き方解説もありますのでよかったらご覧ください「鎌倉高校前を描く
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by suisai1 | 2014-09-30 21:17 | 今週の水彩画 | Comments(0)

ドイツの田園風景

田園の風
南ドイツ南部の田園風景です。たわわに実った稲、
生い茂った樹木、この季節の緑がやはり好きです。
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水彩画 福井良佑 作
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by suisai1 | 2014-09-23 17:00 | 今週の水彩画 | Comments(2)

厳島神社の夕景

安芸の夕照(厳島神社・大鳥居)
厳島神社へ行ったのはもう25年も前ですが、夕日に映える大鳥居の光景は今でも瞼に焼き付いています。

暮れ行く秋の空を眺めていたら、ふと遠く離れた我が家を思い浮かべました。厳島に限りませんが遠い地で見る海と空は
決まって故郷を思い起こ思いせます。「海は1つに繋がっている。今見ている太陽は先日我が家から見た太陽と同じ・・」
などとちょっとセンチメンタルな気持ちになるのです。画家は風景を目にし一喜一憂することが人より多いのかも知れません。
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安芸の夕照(厳島神社・大鳥居) 水彩画 福井良佑 作
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by suisai1 | 2014-09-16 21:20 | 今週の水彩画 | Comments(0)

山葵(わさび)

山葵は1年中収穫できる多年草ですが、あの独特の鼻に抜ける辛味を求めるなら、
涼しくなった秋から冬にかけてが良いそうです。
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山葵  水彩画  福井良佑 作

山葵は様々な料理に欠かせませんが、我が家ではロースビーフのタレに活用しています。
因みにローストビーフとローストチキンだけは妻ではなく、僕に任されています。
タレの作り方ですが極めて自己流です。フライパンで肉の表面に軽く焦げ目つけると肉の脂が残りますね、そこに醤油、ウスターソース・おろしにんにく
トマトジュースまたは野菜ジュース・ウイスキー・インスタントコーヒーを各少々を投入し軽く煮詰めます。それを冷まし最後に山葵を少し混ぜて出来上がりです。
他にも美味しいタレの作り方、どなたかご存知でしたら教えてください。
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by suisai1 | 2014-09-10 12:59 | 今週の水彩画 | Comments(2)

水彩教室の課題、無花果(いちじく)

毎年この時期になると水彩教室の題材として度々登場するのが無花果(いちじく)です。三角おにぎりのような親しみやすい形で、色は上が黄緑で下が紫がかった赤茶の美しいグラデーション、模様はほんわりとした縞縞になっていて、これほど絵心をそそる果物はありません。
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無花果の描き方
1まず無花果の輪郭を鉛筆で描きます(模様は鉛筆で描きません)。
2早速着彩です。無花果全体をたっぷりの水で溶いたカドミウムイエローで塗ります。
乾かないうちにバイオレットとバーントシェンナの混色(濃いめ)を無花果の下部にトントンと置き滲ませます。
3すかさず面相筆に2の色を少しだけ含ませ縞模様を描きます。(注意=最初に塗ったカドミウムイエローがまだ濡れていることが大切です。もし乾いてしまったらそこで作業は一旦中止し、4に進んでください。
4画面を完全に乾かし、無花果の上部に黄緑、中部をオレンジ、下部にバイオレットとライトレッドの混色を塗ります。(注意=上部、中部、下部を連続して塗り、グラデーションになるようにしてください。
5この色が乾かないうちに描き終えていなかった縞模様、斑点などを描き完成です。(注意=ここでもやはり画面の濡れ具合が肝心です。濡れすぎていれば縞模様は滲み過ぎて太くなります。やや湿っているぐらいが程よい滲み方をします)
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by suisai1 | 2014-09-08 20:07 | 水彩技法・描き方 | Comments(1)

中秋の名月

中秋の名月(今週の水彩画)
先日の雨以降、すっかり秋めいてきました。
今月は中秋の名月にあたります。中秋とは旧暦の秋(7月、8月、9月)の
真ん中の"日"を指す言葉で旧暦8月15日のことです。
今年の中秋の名月は9月8日で、満月の前夜です。
季節を肌で感じることが少なくなった昨今ですが、たまには窓辺やテラスにお供え物
でもして、涼しげに月を眺め、秋の風流を味わいたいものです。
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「中秋」水彩画 福井良佑 作
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by suisai1 | 2014-09-02 21:38 | 今週の水彩画 | Comments(0)

神宮外苑 銀杏並木

今年の水彩教室スケッチもそろそろ終わりに近い・、今日は久しぶりの東京、宮外苑の銀杏並木に行ってきました。 生徒さんたちは人が多いところでスケッチをするのを嫌がるので、広い公園やお寺などが中心でしたが、たまには人気のスポットも描いてみたものです。ですが、案の定 人でごった返していました。
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ここの銀杏は枝ぶりが美しい!
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いつも人気のレストラン「セラン
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晩秋になってもテラスに人がいるのは珍しい
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by suisai1 | 2009-11-27 22:39 | 季節の風景 | Comments(7)

初秋の円覚寺

夏も終わり、初秋の彩りを見に、北鎌倉の円覚寺に行ってきました。
境内の左側にある大きな参道は紅葉の頃の絢爛な感じとは違う清清しさがありました。
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9月の緑は目に優しい
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山門の左側にピンクの芙蓉が咲いていた。鎌倉らしい!
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参道上方にある佛日庵の石垣壁。白壁と緑がよく合う。




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by suisai1 | 2008-09-17 20:49 | 季節の風景 | Comments(0)

湘南の風景2 完成

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あれから 事務的な用事や雑用が重なり、いたずらに時が流れていきました。絵を描く時間がないと不安になるのは絵描きの性分でしょうか。

少しづつ描き進めてきた”湘南の絵、第2弾 葉山の「カフェ・ド茶屋」がようやく完成しました。しかし描き上げた瞬間はいつも満足感より虚脱感の方が先に発ってしまいます。そしてこの絵を人に見せるまではこの気持ちが続きます。日本画家の小泉淳作先生が著書の「アトリエからの眺め」でこんなことを書かれているのを思い出しました。「私は一応絵を描き上げたら、その絵を裏返しにして絶対に見ないようにする。2~3日後改めて見直すと何処がおかしいのかが分かる。もしおかしくたかったら その絵は完成している。」と・・。この文章を読んだとき、私は心の底から感動しました。制作中 高ぶったご自分お気持ちを冷やし、客観的な目が戻ってくるのをじっと待つ、「絶対に見ない」という一言は先生の経験や哲学が凝縮されているような気がします。蓋し名言です・・。

話を”自分の絵”に戻します。、この「カフェ・ド茶屋」は実は3日前に完成しているのです。小泉先生のように絵を裏返しに、3日後の今日改めて見ました。「良いのかそうでないのか」正直なところ分かりませんでした。しかし、もう少しメリハリをつけなくてはと感じたので、細い筆でアクセントを要所要所に入れました。絵は密度がなくてはいけない、でも描きすぎも良くない・・。今日が完成日だと思い先ほど筆を置きました。

今回も1作目「逗子マリーナのレストラン」同様に制作日誌をしたためました。すこし長い記事になったので「水彩画テラス ・ホーム」内「風景水彩画 制作日誌」に掲載しています。よかったらご覧下さい。


「秋深む休日」(水彩/46,5×35,5㎝/アルシュ)


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by suisai1 | 2007-10-31 14:12 | 水彩技法・描き方 | Comments(4)

秋の楽しみ方

晩秋という言葉はすこし寂しい響きがあるね
でも晴れの日は続くし、美しい街路樹も歩けるし、
何より実りの季節でもある。
人はどんな秋を楽しんでいるのか、
ブログ訪問をして、興味深い記事を
集めてみた。

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カフェで楽しむ読書&紅葉!
山下公園
私のおすすめ紅葉スポット!
紅葉を見つけに
秋の楽しみ



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by suisai1 | 2005-11-26 22:43 | 季節の風景 | Comments(0)