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福井良佑の水彩画 Watercolor Terrace

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タグ:花 ( 13 ) タグの人気記事

2017卓上カレンダーをつくりました

3年ぶりに水彩画のカレンダーをつくりました。
四季折々の花や植物12点を収録しています。
よかったら どうぞ・・。

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2017卓上カレンダー
「季節の花・福井良佑」
(A5サイズ)

◇卓上カレンダー
◇季節の花の水彩画を12点収録
◇サイズ=210×150 ㎜
 厚み 5 ㎜
◇壁にも掛けることができます。
◇送料180円 (お一人3点まで)

2017卓上カレンダー・ご購入ページ
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by suisai1 | 2016-12-06 13:41 | カレンダー | Comments(0)

明月院・東慶寺 紫陽花めぐり

大変ご無沙汰しています。

今日の午前中は北鎌倉の明月院と東慶寺へ伺いました。
この時期の両寺は1年で最も混雑しますが、久々に時間が空いたので意を決して行ってきました。

昨日の雨でしっとりと濡れた紫陽花と葉が 朝日に照らされ 輝いていました。

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by suisai1 | 2016-06-08 20:21 | 季節の風景 | Comments(0)

今週の水彩画  蓮 花


蓮はその昔、仏教と共に伝来して花と言われている。
私が生まれ育った鎌倉には沢山の寺があり、それら
境内の池には必ずと言って良いほど、美しい蓮花が
咲いている。花芯を優しく包み込むような丸い形体、
淡く清らかな色彩を目にすると、高貴な花として親しま
れてきたことがよく分かる。

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蓮花 水彩画   福井良佑 作

【今週の水彩画 】
毎週水曜の朝に季節の水彩画や新作を
掲載していきます。
次回掲載予定作品=「 風鈴」
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by suisai1 | 2014-07-16 12:44 | 今週の水彩画 | Comments(0)

今週の水彩画  朝顔

朝 顔
夏の花というと、僕はすぐに朝顔を思い浮かべる
子供の頃、夏になると決まってこの花が庭先に咲いていた。
水彩紙に花びらの青紫を置いた瞬間から、あの頃の暖かな郷愁が蘇る


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朝顔 水彩画   福井良佑 作

【今週の水彩画 】
毎週水曜の朝に季節の水彩画や新作を
掲載していきます。
次回掲載予定作品=「 蓮 花 」
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by suisai1 | 2014-07-09 11:44 | 今週の水彩画 | Comments(0)

シクラメン

各水彩教室でシクラメンを描きました。
この花を見るとまた1年経ったのだと感じます。

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シクラメンを描くコツは、花びらの付け根を濃いピンク色で塗り、葉は中心と外側を濃くして、中間部分はを淡くすることです。
葉脈の線は最初は白く塗り残しながら周りの濃い色を塗り、後で淡い色を全体に塗っています。

皆さん、どうぞ良い年をお迎えください。
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by suisai1 | 2013-12-23 17:55 | 水彩画 | Comments(0)

水彩画のアルバム動画をつくりました

YouTubeで水彩画のアルバムを作りました。
作品の画像さえ用意しておけば、簡単に動画に早変わりします。
皆様にリラックスしたひと時をお届けできましたら幸いです。


    福井良佑の水彩画アルバム1(Yotubeへ)


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by suisai1 | 2011-02-03 11:55 | 水彩画 | Comments(4)

ジークレーの原画が完成

今年遣り残した仕事をしていたら、残すところあと2日。
間に合わない・・と、観念すべきでしょうか。 

しかし、ジークレーの原画は本日やっと完成しました。
今月は水彩教室が多かったので、毎日少しづつの制作でした。

予定の額縁(CG画像)に絵を嵌め込んでみましたので、ご覧下さい。
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        「テラスの花」

       絵のサイズ 縦 43.0 × 横 32.0 cm
       額のサイズ 縦 68.0 × 横 52.0 cm
       技法:水彩を原画としたジークレー版画
       限定部数:200


3が日明けにジークレー業者に絵を送り、試作・色校正の順で進み、
1月20~25日ぐらいの完成予定です。

予約をして下さる方はジークレー版画のページを作成しましたので、
恐縮ですが そちらからお願いいたします。

ところでジークレーのメーカーですが、これから懇意にしたいところがあります。
「版画工房アーティー」というプリント業界の老舗ですが、私の弟福井良宏
ふくいりょうこう/日本画家)は既にここのお得意で、日本画を原画にした
ジークレーを数十作品も手がけています。時々見せてもらうのですが、
本当に原画と間違えるほど精巧にできていて、その度に驚きと感動があります。

ここで彼の絵のご紹介をさせてください。弟、福井良宏は鎌倉や京都などの風情、
花や自然の息吹を主な題材とした日本画を描いています。また前述のジークレーは度々
作成しているようで、主に 北鎌倉にある「ギャラリー彩」というお店で
扱われいます。北鎌倉駅から徒歩3分で、土産物屋さんみたいに気軽に入れる
開放的な雰囲気です。それから鎌倉の鶴岡八幡宮の休憩所にも4点ほど飾って
ありますので、お近くに御用時の際にお立ち寄りくだされば幸いです。

お読みくださり、ありがとうございます。

では 楽しいお正月と良い年をお迎えください。
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by suisai1 | 2010-12-30 14:24 | ジークレー・版画 | Comments(5)

ジークレーの原画を制作中

皆さん、大変ご無沙汰しています。

若い頃はのんびりと言いますか、かなりダラダラした生活を送ってきた私ですが、
貴重な時間の中で毎日を精一杯生きる、 この歳にしてようやくそんな想いが
芽生えてきた今日この頃です。

貴重な時間と言えば、水彩画(やその他の作品)を制作する時間があまりにも
少ない・・、制作できる作品数にはどうしても限界があると感じていることです。
そこで約10年ぶりに水彩画を原画にしたジークレー版画を制作することになりました。

ジークレーとはフランス語で吹き付けて色を付けるという意味ですが、原画を
コンピュータで解析し、その解析情報を基にミクロのインク粒子を紙に直接吹き
付ける版画 技法です。従来の版画技法(リトグラフやシルクスクリーンなど)に
比べ高精細でかつ鮮やかな発色が特徴で、出来上がったものは原画と見間違える
ほどです。

原画(水彩画)のモチーフは卓上に置いた花(薔薇やトルコ桔梗など)とグラスです。
先週描き始めたばかりなので、まだ色が薄いですがどうぞご覧下さい。
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原画の制作は年末までかかりそうなので、ジークレーの発売は1月の中旬ごろ
でしょうか。またブログで途中経過のご紹介と発売のご案内を致します。
部数は100部・サイズは50×40cmほど、出来る限り安価で配布させていただく
予定です。興味を持たれた方は下のお専用メールでご感想やお問い合わせをお願い
します。

ご感想・お問い合わせ

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by suisai1 | 2010-11-20 13:16 | ジークレー・版画 | Comments(10)

薔薇を描く(その2 完成へ)

葉を描き込みます
いつも葉は実物よりやや薄く描くようにしいます。
主役である花を引き立たせるには、ちょっと控えめに、特に後ろの
葉は結構淡く描くようにしています。
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花を描き込みます
薔薇はとてもボリュームのある花です。前の時点で、大まかに
陰影をつけただけだっ花に、微妙な濃淡を描き入れ、立体感
を出します。続いて、花びらの奥まった所などの細かな陰影も
描き込みます。
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 ※細かい陰影は面相筆で彩色し、面相筆でぼかしています。

再度バックを描きます
花や葉を描き込むと、やはりバックが薄く見えてきます。
バックを部分的に水で濡らし、色を置きます。既に彩色してある
色の流れを崩さないよう気をつけながら色を置きます。
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最後に全体の濃淡をチェックします
最後の仕上げはやはり、全体の濃淡のバランスをチェックする
作業です。花や葉でちょっとコントラストが弱い部分が何箇所か
あったので、アクセントをつけました。
ここで完成です!
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画像をクリックしてください。拡大画像が表示されます。

皆さん、またまたお付き合いいただき、ありがとうございました!
ご意見などお聞かせいただければ幸いです。

次回は個展(5月7日~13日)のご案内と出品作の一部をご紹介
いたします。  ではまた・・。



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by suisai1 | 2009-02-28 21:39 | 水彩技法・描き方 | Comments(26)

薔薇を描く (その1)

皆さんこんにちは^^
今回は「薔薇」です。
僕は花を描く時、咲いている状態をそのまま描くのではなく、
良いなと思う花、アングルを個別にスケッチしたり、写真を
撮ったりして、それを勝手にレイアウトしています。
つまり、薔薇のイイとこ取りです・・。今回は大輪の薔薇を
数輪画面に配置し、描いてゆきます。薔薇の取材場所は
鎌倉の由比ガ浜にある「鎌倉文学館」です。
昨年の10月末に咲いていた形のよい薔薇をデジカメで
パチパチ、ラフスケッチも少々、それを基にの制作です。
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落ち着いた雰囲気のばら苑。鎌倉文学館の薔薇は
大輪が多い。
全画像をクリックしてご覧下さい。拡大画像が表示されます。 

薔薇を描く (その1 塗り始め、塗り重ね) 

下絵を描きます
まず資料(デッサンや現地で撮った写真)を参考にしながら、
画面のどの位置にどの薔薇を配置するかを決めます。
配置がきまったら、2Hの鉛筆を使い力をいれず、淡い線で
花や葉を描いてゆきます。鉛筆で大体描き終わったら、
面相筆(極細の和筆,色は淡い赤茶)で描いています。
筆で線を描いたら、余分な鉛筆線は練りゴムで消します。
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花は鮮やかな色のものが多く、鉛筆だと黒い線がちょっと
邪魔になります。赤茶の絵の具線で描くことによって、
彩色した時の色に自然になじんでくれます。
(紙=アルシュ荒目・425×310㎜)


塗り始めます
やはり花が主役、まず花に陰影をちょっとつけて、イメージを
確かめたいというか、その絵の先行きを早く見たいのです。
何輪かの花や葉に色を塗り、絵の雰囲気をつくります。
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全体に塗りすすめます
全体のバランスに注意しながら葉と花を平行し塗り進めて
いきます。花は光のあたる明るい箇所は塗らないように、
葉は暗い部分を中心に塗ります。
(※花びらの陰影は主にぼかしで描いています。)
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バックをにじみで彩色します。
ここまでくると、やはりバックに色をつけたくなります。
彩色したい箇所を水で濡らし、太めの筆でポンポンと置いて
いきます。時々花にもバックと同じ色を置きます。
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全体に色がついてきました。でもここからが長い・・・。



次回は花や葉の細部を描き込み、一気に完成させたいと
思います。UPは28日(土)ごろです。 ありがとうございました。  


薔薇を描くその2 完成へ


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by suisai1 | 2009-02-22 10:21 | 水彩技法・描き方 | Comments(10)