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和風作品のホームページをつくりました
先週、新しいホームページを公開しました。

福井良佑の和風水彩画作品集〜和のなごみ」といいます。
四季折々の花々や古都の風景など、日本的なモチーフを題材にした作品を展示しています。和の安らぎをお届けできればと思っています。まだ作品数は少ないですが、随時更新していきますので、時々ご来訪くだされば幸いです。

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福井良佑の和風水彩画作品集〜和のなごみ

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by suisai1 | 2017-04-07 14:21 | 水彩画 | Comments(0)
中秋の名月
中秋の名月(今週の水彩画)
先日の雨以降、すっかり秋めいてきました。
今月は中秋の名月にあたります。中秋とは旧暦の秋(7月、8月、9月)の
真ん中の"日"を指す言葉で旧暦8月15日のことです。
今年の中秋の名月は9月8日で、満月の前夜です。
季節を肌で感じることが少なくなった昨今ですが、たまには窓辺やテラスにお供え物
でもして、涼しげに月を眺め、秋の風流を味わいたいものです。
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「中秋」水彩画 福井良佑 作
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by suisai1 | 2014-09-02 21:38 | 今週の水彩画 | Comments(0)
緑陰(京都・嵯峨野の竹林)/ 今週の水彩画 
残暑お見舞い申し上げます

緑陰(京都・嵯峨野の竹林)

真っ直ぐに伸びた青竹の下をくぐると、ひんやりとした空気で迎えてくれた。
葉が微風に揺れ、サラサラと心地よい音色を奏でている。

単なる清涼感だけではなく、清新な気に満ちた何かを感じる。
次第に 竹の一本一本が愛おしいく思え、とても温かな気持ちになって来るのが分かる。

思いもよらぬ幸福にめぐり逢えた時のような、感謝とおごりのない心持にさせられる、
この雰囲気の正体は何だろう・・、僕は何とか答えを見つけ出そうとした。
しかし、結局それは叶わなかった。

もう京の花街へ戻ろうと思った。この感覚が消えぬうちに。

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緑陰(京都・嵯峨野の竹林)水彩画  福井良佑 作
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by suisai1 | 2014-08-10 18:26 | Comments(0)
蝉時雨(京都・祇園)/今週の水彩画
蝉時雨(京都・祇園)
京都・祇園の北側にある巽橋。早朝に出かけこの町の風情を一人静かに楽しみたかった。早い時間にも拘わらず、既に路地は丹念に掃除がされ、打ち水が施されていた。軒先の犬矢来(いぬやらい)が更に涼しさを演出している。橋の袂にある柳は生い茂り、蝉が朝の訪れを告げている。

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蝉時雨(京都・祇園) 水彩画 福井良佑 作
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by suisai1 | 2014-08-04 22:43 | 今週の水彩画 | Comments(0)
 夏の風情、風鈴を描く
風 鈴

静かな午後
軒下の風鈴がそっと囁いた

微かな風を涼やかな音色で伝えている
二度三度鳴り すぐに止んだ 

平穏な幸福と、去り行く夏の切なさが
静かに込み上げて来る

これが余韻というものだろうか・・


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風鈴 水彩画   福井良佑 作


【今週の水彩画 】
毎週火曜の朝に季節の水彩画や新作を
掲載していきます。
次回掲載予定作品=「 光の波」
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by suisai1 | 2014-07-22 20:20 | 今週の水彩画 | Comments(1)
今週の水彩画  蓮 花

蓮はその昔、仏教と共に伝来して花と言われている。
私が生まれ育った鎌倉には沢山の寺があり、それら
境内の池には必ずと言って良いほど、美しい蓮花が
咲いている。花芯を優しく包み込むような丸い形体、
淡く清らかな色彩を目にすると、高貴な花として親しま
れてきたことがよく分かる。

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蓮花 水彩画   福井良佑 作

【今週の水彩画 】
毎週水曜の朝に季節の水彩画や新作を
掲載していきます。
次回掲載予定作品=「 風鈴」
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by suisai1 | 2014-07-16 12:44 | 今週の水彩画 | Comments(0)
水彩教室「抹茶の茶碗を描く」
先日から各水彩教室で抹茶の茶碗を題材にした授業をしています。

陶土を焼く時に釉薬や絵付けの色が解けて流れ出した感じが水彩の表情と
よく似ていることから この課題を以前からやりたいと思っていました。

皆さんには3つのポイントをお伝えし、あとは自由に描いてもらいました。

その3つのポイントとは
陶器を描こうと意識し過ぎず、水遊びをするような大らかな気持ちで描く

紙の濡れ具合に気を配りながら、様々なタイミングで色や水を置く
(※異なる濡れ具合で色を置くことにより、様々な滲み方をする)

中目や荒目の紙よりも細目の紙の方がカリフラワー等の模様が出やすい


色を塗ったり水を塗ったり、また色を置いたり水を置いたり、そうして
いるうちに面白い表情がどんどん生まれます。

以下の絵は私が課題用に描いたものや、実演したものです。
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by suisai1 | 2013-11-14 21:30 | 水彩技法・描き方 | Comments(0)
早咲きの梅(鎌倉・宝戒寺)
今日は息子の大学受験の日です。合格を祈願のために鎌倉の宝戒寺と
いうお寺に行ってきました。宝戒寺は鶴岡八幡宮のすぐ近くにある、さほど
大きくないお寺ですが、毎年早春になると何種類もの梅が咲きほこる
名所です。梅が咲いているといいな・・、と思いながら・・、着いてみると
ほとんどの幹に可愛らしい梅が開いているではありませんか!
感激です!和尚さんのお話によると、今年の開花は例年より
10日ほど早いそうです。
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境内の中央にある見事な枝垂れ梅。鎌倉で最も古い梅の一つだそうです。

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見ていると本当に穏やかな気持ちになってきます^^

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梅は遠くで見ても、近くで見てもいい! 一足早い春を味わえます。

和尚さんはとても懇切丁寧に梅の説明をして下さいました。中には
「思いのままに」という名前の梅で、一つの幹に白とピンクの2色の花
が咲くめずらしーい ものもありました。毎年2色の咲く箇所や割合が
違うのだそうです。思議ですね~!和尚さんのお話に聞き入り、この
梅の写真を撮ってくるのを忘れました、残念!

本堂に上がり、合格祈願もしっかり!ゆっくり!として来ました。
我が家にも春が訪れますように・・・・。


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by suisai1 | 2009-02-09 12:13 | Comments(8)
雨の鎌倉
今日は久々に水彩教室が無い日。鎌倉で人に会う用事があったので、
小町通りの周辺を散策しました。秋雨にしっとりと濡れた鎌倉も趣きがあり
素敵なひと時でした。
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路地裏のお箸屋さん。しっとりと濡れた葉が古都を演出している。
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小さな路地に入った方が鎌倉らしい。
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開店前の蕎麦屋。傘を差した御夫人が絵になる。
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小町通にある小さなレストラン。今日は定休日。
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古い陶器屋。コーヒーカップを買おうと思ったが、閉まっていた。
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きっと思い出の日になるネ・・・。



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by suisai1 | 2008-09-18 13:05 | 季節の風景 | Comments(2)
  

水彩画家 福井良佑がつづる水彩雑記(水彩&スケッチの描き方・楽しみ方/季節の風景・日記) リンクフリーです                             since11・25・2005        
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水彩画 リアルレッスン (自宅で学べる水彩教室) 福井良佑

第1章水彩画を描く前の心得
第2章基本をマスターする
第3章手順のヒント
第4章樹木と水面について
第5章絵づくりを楽しむ
大型本(B5版) 128ページ  2160円




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